接着構造

先日のMTM05の一日目の昼過ぎに、Cruzbike 2の変速機ハンガーが折れて脱落してしましました。
脱落箇所を見るとAuto Weldで接着した箇所が破壊されていました。更によく見ると、破壊は主に接着層に見られました。
このことと、試乗現場にいた西宮氏の話とを総合すると、どうも、試乗した人が転倒し、その拍子にディレーラハンガが横からの衝撃で折れたように思われます。それにしても試乗者に怪我が無かったのは何よりでした。

このことから、接着構造においては衝撃力に注意する必要があることを学びました。衝撃のかかる場所は接着構造を避けて溶接、リベット、または螺子止めとするか、または接着構造が避けられないのであればできる限り接着面積を大きく取り、面積で強度を稼ぐか、または、リベットや螺子止めのような機械的結合と併用するかする必要があるように思います。

それにしても、Cruzbike 2、今年の夏休みに北海道ツアーに使用しようと思って製作したのですが、ツアー以前にバグ出しができたのは良かったと思っています。
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